星英雄:辺野古新基地建設反対闘争のいま〈2017沖縄レポート⑨〉

 岩礁破砕許可が切れているのに、違法工事を積み重ねて沖縄県民をあきらめさせようとしている安倍政権。それに対し、非暴力の座り込みなどで対抗する沖縄県民ら。辺野古新基地建設反対闘争は、重大な局面を迎えつつある。沖縄と連帯して闘うのは今だ。 続きを読む

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星英雄:もうこれ以上米軍基地はいらない 名護・沖縄の叫び〈2017沖縄レポート⑧〉

 沖縄県名護市は来年2月投開票の市長選が事実上始まっている。「辺野古の海にも陸にも新たな基地は造らせない」と新基地建設反対を貫いている稲嶺進・現市長が3選に挑戦する。安倍政権はアメリカに提供するために、巨額の血税をつぎ込んで新基地建設を強行している。自国民の命と人権を脅かす米軍基地を造らせてよいのか。国民1人1人も問われている。 続きを読む

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星英雄:敵は安倍・自公政権だ〈2017沖縄レポート⑦〉

 辺野古新基地建設の埋め立て用石材を海上輸送する業者に、沖縄県が港湾の使用を許可したことが問題になっている。県が許可したことは理解しがたいが、現場と知事サイドが連携を密にして闘わないと、辺野古新基地建設反対闘争の先行きに明かりは見えない。敵は安倍・自公政権だ。 続きを読む

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岡本敏則:沖縄への偏見をあおるな

11月12日、東京渋谷で「東京MXTV」「DHCテレビ」に対する抗議のデモが行われました。MXTVは今年1月2日「ニュース女子」でウソと誹謗中傷で沖縄の基地反対運動に携わる人たちへの偏見をあおりました。MXTVは再三の訂正謝罪の求めに応じていません。DHCテレビは番組制作会社で、親会社のDHC(化粧品会社)会長は会社のHPにヘイトスピーチを掲載しています。主催は「沖縄への偏見をあおる放送を許さない市民有志」で、参加者は100名でした。 続きを読む

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星英雄:暴力はやめよ、違法工事は中止せよと、ゲート前での叫び〈2017沖縄レポート⑤〉
 7日、辺野古の米軍基地キャンプ・シュワブゲートで、工事用の車両が基地内に入るのを阻止しようと入口で座り込み、抗議する人々を、機動隊が職権乱用、暴力的に排除する現場に遭遇した。安倍政権は昨日6日から「N5」「K1」護岸といわれる2カ所で工事に着手した。

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星英雄:アメリカが最も恐れた男・瀬長亀次郎の不屈の生き様

 もうかなり前に、沖縄・那覇市の「不屈館」からドキュメンタリー映画「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」(佐古忠彦監督)のお知らせが届いた。不屈館は瀬長亀次郎記念館、館長は亀次郎次女の内村千尋さん。先行上映の那覇市の映画館は、観客の長蛇の列ができた程の盛況だという。東京では、渋谷のユーロスペースで今月26日(土)から上映される。以下、お知らせに沿って、「その名は、カメジロー」を紹介したい。 続きを読む

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岡本敏則:胸に迫る文子おばぁの言葉

8月17日、「辺野古の島袋文子おばぁ」を迎えて集会と抗議行動が行われました。参議院議員会館の集いでは、第2会場まで設ける500人以上が参加しました。その後首相官邸前で抗議アピール。車いすの文子おばぁは「おばぁは88歳、120まで生きて、たたかう。絶対辺野古に基地はつくらせない。安倍さん聞いていますか」と訴える。おばぁの言葉は胸に迫るものでした。 続きを読む

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中村久子:日米同盟の現実を見た

〈高江のオスプレイ・パッドにも辺野古新基地建設にも反対だ、とさまざまな形で「本土」から沖縄に駆けつける人たちが増えている。札幌市の旅行会社「旅システム」が6月18日~21日に実施した「辺野古支援2017 沖縄平和を考えるツアー」も、沖縄支援だ。参加した人の体験記を同社の「平和の旅レポート」から転載した。なお、タイトルは「連帯・共同21」がつけた。〉 続きを読む

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