政党間の共闘、協力というのは、過去の社共共闘を見ても難しく、結局、社公合意が優先、のちの社会党消滅につながり、社民党となったものの、 続きを読む
月別アーカイブ: 2012年12月
【連帯・社会像】
星英雄:どのような連帯・共同が日本の新しい政治・社会を可能にするのか
総選挙は自民党の圧勝で終わった。そこから日本社会の変革をどう展望すればよいのだろうか。 続きを読む
【福島・沖縄からの通信】
鬼原悟:不意打ち
「選挙結果と沖縄」はきのうで終えて今日は別の話を書こうと思っていました。でも、そうはいかない事態が発生しました。 続きを読む
【連帯・社会像】
平田利恵:衆院選の結果に思うこと
予想はしていたが、ここまで露骨な自民党圧勝の結果には驚きました。 続きを読む
【内部資料】
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いのちを大切にする社会をつくるために■□■ ■□■□■□ 今一度、最後の詰めを!!
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【コラム 小森陽一「文つぶて」】
小森陽一:万葉から今日へ 言葉の歴史を背負う「人にやさしい東京を」
「人にやさしい東京を」という、都知事選候補の標語には、実に含蓄があり深い思想が内在しています。日本文学の研究者として、その意味の深さに思いをめぐらせることになりました。 続きを読む
【連帯・社会像】
小島修:「改憲勢力」が国会で多数占めたら? マスコミがふれようとしない危険な動き
71年前、日本が真珠湾攻撃を機に太平洋戦争に突入した日の12月8日、この日を忘れまいと,集会を開いた日本ジャーナリスト会議(JCJ=Japan Congress of Journalists)が緊急アピールを出し、会場で配った。この団体の名は一般の方はあまりご存じないと思うが、かつて日本の新聞や放送が侵略戦争のお先棒をかついだことを痛恨の思いで反省したジャーナリストたちが 続きを読む