【沖縄とともに】

星英雄:アメリカが最も恐れた男・瀬長亀次郎の不屈の生き様

 もうかなり前に、沖縄・那覇市の「不屈館」からドキュメンタリー映画「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー」(佐古忠彦監督)のお知らせが届いた。不屈館は瀬長亀次郎記念館、館長は亀次郎次女の内村千尋さん。先行上映の那覇市の映画館は、観客の長蛇の列ができた程の盛況だという。東京では、渋谷のユーロスペースで今月26日(土)から上映される。以下、お知らせに沿って、「その名は、カメジロー」を紹介したい。

 〈アメリカ占領下の沖縄で米軍に挑んだ男 瀬長亀次郎のドキュメンタリー映画。なぜ沖縄の人々は声を上げ続けるのか、その原点はカメジローにあった〉

 〈第二次大戦後、米軍統治下の沖縄で唯一人”弾圧”を恐れず米軍にNOと叫んだ日本人がいた。「不屈」の精神で立ち向かった沖縄のヒーロー瀬長亀次郎。民衆の前に立ち、演説会を開けば毎回何万人も集め、人々を熱狂させた。〉

 〈彼を恐れた米軍は、様々な策略を巡らすが、民衆に支えられて那覇市長、国会議員と立場を変えながら闘い続けた政治家、亀次郎。その知られざる実像と、信念を貫いた抵抗の人生・・・〉

 制作者側の紹介もある。〈「筑紫哲也NEWS23」でキャスターを務め、筑紫哲也氏の薫陶を受けた佐古忠彦初監督作品。テーマ音楽は作品の主旨に共感した坂本龍一がオリジナル楽曲を書き下ろし。語りには、名バイプレイヤー、大杉漣が参加。〉

 辺野古・キャンプシュワブ前の座り込みへとつながってくるようなドキュメンタリー。見に行きたくなるね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)