【連帯・社会像】 岡本敏則:東電本店前で「追悼と抗議」 3月11日午後、東京電力本店前で「追悼と抗議」の行動が行われました。事故発生以来7年、汚染水は漏れ続け、毎日約7000人の作業者が被爆しながら現場を支え続けています。また子供の甲状腺がんが190名を超えています。主催はたんぽぽ舎、経産省テント村で、今回は54回目です。作家の落合恵子さんも駆けつけ、500名を超える市民が抗議の声を上げました。 トップページへ戻る