【福島・沖縄からの通信】

名護市長選の勝利を祝う:誇りだ、心だ、これからも闘う②

小橋川共行(うるま市)

 ありがとう!やりました(*^_^*)。 これから、楽しく激しくやります。素晴らしい闘いのスタート地点ができました。これから辺野古に向かいます。

渡嘉敷健(琉球大学准教授)

 1月19日の名護市長選で稲嶺市長が4,155票の差をつけて再選した事は名護市の民意と考えられます。普天間飛行場を辺野古に移設することに地元名護市民は反対の民意を示した事になるため、日本政府は新基地を押し付けることは民主主義の考え方からすると難しいと考えるのが一般常識ではないかと考える。

 移設作業に大きなブレーキがかかることになると考えます。沖縄県民全体で新基地反対を日本政府と米政府に要求する必要が大切になると考えます。

 

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