岡本敏則:市民と野党の共闘で安倍内閣を倒そう

2年前の9月19日は「安保関連法」(戦争法)が強行採決された日です。今年も
国会周辺に10500名が結集し「戦争法・共謀罪の廃止と安倍内閣退陣を求める大集
会」が取り組まれました。民進党小川参議院議員、共産党志位衆議院議員、社民党福
島参議院議員は揃って「野党と市民が力を合わせ安倍内閣を倒そう」と発言しまし
た。学者の会、ママの会、違憲訴訟の会の代表も「市民と野党の共闘」を訴えまし
た。「市民と野党は共闘するぞ」「みんなの力で政治を変えよう」と国会に向かって
コールが響きました。主催は総がかり行動実行委員会と「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」実行委員会。 続きを読む

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名倉三也子:第63回日本母親大会の感想

今年は8月19日・20日と岩手県で開催されました。運営も以前のような分科会方式となり、特別企画も岩手県・宮城県・福島県の被災地訪問が各2~3コースの企画がありました。私は「岩手県・陸前高田市訪問」のコースに当選。19日当日の集合は盛岡駅8時半集合9時出発とハードでした。 続きを読む

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連帯・共同21:安倍政権を終わらせて、さようなら原発、さようなら戦争

 安倍首相による政権維持・9条改憲のための解散説が急浮上してきているなかの18日、「ともに生きる未来を!さようなら原発さようなら戦争全国集会」が開催された。主催者(「さようなら原発」1000万人署名 市民の会)発表で9500人が参加した。 続きを読む

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岡本敏則:共謀罪は廃止できる大集会

9月15日、日比谷野音で「共謀罪は廃止できる!9.15大集会」が3000人の参加で開催されました。今年6月15日に強行採決されてからちょうど3カ月目にあたります。共謀罪NO!実行委員会の海渡弁護士による現状報告、民進、共産、社民、自由の各党からの挨拶、日本ペンクラブ等8市民団体からのスピーチのあと、東京駅鍛冶橋まで「共謀罪絶対廃止」「内心の自由奪わせない」等コールしながらデモ行進をしました。 続きを読む

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大石京子:市民アクションで安倍9条改憲NO!

9月8日、なかのゼロホールで「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」9・8キック・オフ集会が、開催されました。開会時間の15分以上前に会場に着いたのですが、すでにプログラムはなく、席は何とか確保できました。 続きを読む

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星英雄:辺野古新基地建設と日米同盟 安倍首相はなぜ強行するのか 対米従属の深層㊦

 アメリカの軍事力を頼りにしないと日本の進路を描けない日米安保ムラ。今回㊦は、日米安保ムラの「公然の秘密」を表に出した森本元防衛大臣や、日米間で現行のV字型辺野古新基地建設に合意した時の額賀元防衛庁長官の発言などを通して、辺野古新基地建設と日米同盟についてさらに考えてみたい。 続きを読む

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星英雄:辺野古新基地建設と日米同盟 安倍首相はなぜ強行するのか 対米従属の深層㊤

 辺野古新基地建設に、なぜ安倍首相はこだわるのか。この問題を追求していくと、日米安保条約を柱とする日米安保体制・日米同盟の根本的な問題にぶつかる。

 実は日米安保ムラには、「日米安保条約紙切れ」論と「日米同盟は米中関係の従属変数」論の2つの「論」がある。つまり、「アメリカはいざというとき日本を守らない」、「日本はアメリカに見捨てられる」という不安を掻き立てられている。このことを理解しないと、安倍政権の振る舞いは分からない。なぜ「アメリカファースト」のトランプ米大統領に尻尾を振るのか。なぜ沖縄・辺野古に巨額の税金を投入して新基地を建設し、アメリカに提供するのか。なぜ憲法違反の安保法制(戦争法)を強行したのか。なぜ核兵器禁止条約に背を向けるのか──等々である。 続きを読む

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栗原伸夫:新安保法制法の違憲判決を強く求め、陳述書を提出しました~損保人として、市民として、親として

 私は「安保法制違憲訴訟埼玉の会」の原告438名のひとりとして、2016年6月20日のさいたま地裁提訴に参加しました。口頭弁論も進み、私もこのたび裁判所宛ての陳述書を弁護団に提出しました。安保法制違憲訴訟は現在、全国で20の裁判所で、原告6,676名、弁護団1,614名により審理が進められています。平和主義、基本的人権の尊重、国民主権を定める現憲法のもとで、三権分立の一翼を担う司法・裁判所が、内閣、国会の暴走を止める良識ある判断をされるよう、陳述書で強く求めました。 続きを読む

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星英雄:右派勢力の改憲策動と新しい市民運動

 安倍首相の終わりが見え始め、しかし、9条改憲も辺野古新基地建設もあきらめず、そして、米朝の激しい舌戦が不測の事態を招きかねない情勢下で、72回目の敗戦の日を迎えた。この日、侵略戦争を美化する靖国神社の境内では、安倍首相に改憲を求める右派勢力が気勢をあげた。

 地下鉄九段下駅から靖国神社に向かう少し上り坂の歩道は、この日ばかりは右派勢力の格好の宣伝の場と化す。

 教育勅語を印刷したビラ、「皇統護持・皇室の盤石と弥栄のため・・・」「女性宮家は必要ありません!」と書かれたビラ。

靖国神社に続く歩道

 「オスプレイの事故率は低い」「辺野古移設に問題はない」などもあれば、「日米安保は国防の基軸」「憲法九条改正こそ英霊にこたえる道」と、新聞スタイルの宣伝もある。

 左手に傘、右手に握り切れないほどのビラ等を受け取って靖国神社境内へ。英霊にこたえる会と日本会議の共催で「戦歿者追悼中央国民集会」が始まった。憲法「改正」が中心テーマだった。

 寺島泰三氏・英霊にこたえる会会長は言った。「安倍首相は憲法改正の目標・2020年にはこだわらないと軌道修正したのは残念だが、今を逃せば憲法改正の道は未来永劫に閉ざされると言って過言ではない。改正を実現するよう全力を結集したい」。

 田久保忠衛・日本会議会長もこう言った。「中国が強大になり、後ろ盾にしていたアメリカではトランプ大統領が誕生し、国際情勢は憲法「改正」に有利になっている」

参拝を待つ人たち

 アメリカいいなりにオスプレイの飛行再開を許し、米朝のエスカレートする応酬にもトランプ大統領に追随するだけ。日本国民の生命と安全を顧みず、9条改憲の野望に燃えている安倍政権なのだ。

 靖国神社の近くには無名戦没者の墓、千鳥ヶ淵戦没者墓苑がある。正午から「戦争犠牲者追悼、平和を誓う8.15集会」が開かれた。福山真劫・平和フォーラム共同代表は「安倍政権の打倒を明確にし、野党と労働運動、市民運動・市民の連帯した闘いが新しい政治を作り出している」と誓いの言葉をのべた。

千鳥ヶ淵戦没者墓苑の8・15集会

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