神田健策:地域自治研の強化と発展をめざす

私は、この3月に国立大学法人を定年退職した。団塊世代なので、この数年、友人からの退職通知を受けとることが多くなっていたが、私もその中の一人となった。65歳とはいえいまのところ元気なので、4月以降、いろんな組織の代表を引き継ぐことになった。津軽九条の会、県自治体問題研究所、農業・農協問題研究所東北支部などなど、数えると10本の指を超えている。 続きを読む

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藤原一也:オレオレ詐欺などの高齢者詐欺被害をなくしたい

私は埼玉県川口市に住んでいます。新聞の埼玉版には「川口署は○○日、無職女性(75歳)が現金800万円をだまし取られる被害にあったと発表した。同署によると…」などの記事がこれまでに何度も掲載されました。いわゆるオレオレ詐欺などの特殊詐欺に騙される側の金額の大きさや騙す側の巧妙な手口に驚いてしまうことが何度かありました。 続きを読む

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小森陽一:改憲反対の多数派形成を訴える

 大江健三郎、奥平康弘、澤地久枝の3氏は、5月17日都内で「9条の会」のよびかけ人会議を開きました。その中で日本国憲法をめぐる現在の情勢と全国の「9条の会」の取り組みについて意見交換し、記者会見を行い「9条の会のみなさんへ」というアピールを発表しました。 続きを読む

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藤原一也:近頃の日本について思うこと

 私は生活協同組合運動や消費者運動の場で38年間働きました。そして2012年年3月末に退職し、フリーの立場で1年間の海外生活を南アフリカ共和国のケープタウンで過ごしました。語学学校に通いながら、 続きを読む

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池田香代子:情報のほんとうの民主化の時代がきた

 60年代のアメリカで、ソニーのトランジスタラジオが若者の個室や車に持ち込まれたために、若者向けの音楽市場が成立した。その結果、ロックンロール音楽が花開いた。映画「アメリカン・グラフィティ」の世界だ。それまで音楽は、 続きを読む

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五十嵐仁:いま再び、「大左翼」の結集を呼びかける

 総選挙の結果、「左翼」と言われる諸政党の議席も得票数も後退しました。これに対して、改憲を公言している自民党、日本維新の会、みんなの党の合計議席は衆院で改憲発議が可能な3分の2を超えました。今夏の参院選でも、 続きを読む

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橋本良仁:環境を守り、脱原発--持続可能な社会を実現するために

 圏央道建設から高尾山の自然を守る運動は、大規模公共事業という国のビッグプロジェクトとの闘いになりました。全国どこでも道路建設問題があることがわかり、裁判をふくめさまざまな闘いをやってきました。「高尾山から地球がみえる」 続きを読む

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