【連帯・社会像】

柴田武:本土の皆さん、沖縄に支援を

皆さん今晩は。八ヶ岳南麓在住の柴田です。

フェイスブック、電話等で今日の沖縄の惨状が届いています。
一昨年は自転車で、今年は1月と5月に伊江島・高江・辺野古等に出掛けましたが、一人でも多くの本土の皆さんに支援を訴えてほしい、と強く切望されておりました。

南は沖縄から北はアイヌ民族抜きでの北方領土問題の経済開発談義等、全くの無法の法治国家そのものですね、アレクシェービッチさん来日の折に、「日本には抵抗の文化が無い」、との印象が述べられたことに対し、一部で非難もあったようですが、大勢順応でなく個々人の意ある支援の声が届くとよいのですが・・


神(仏も)の御心は、現場に立ちて見聞し行動し回顧することから得られる、とは釜ヶ崎に起居し、小人(弱者)の立場にたって発信を続けるカソリック神父の本田哲郎さんの信念のようです。

何処にありても、支援の声を大にし届けたいものですね。お騒がせしました。                     

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