【連帯・社会像】 岡本敏則:希望のエリアで原発反対 2月2日夜、国会正門向かって左のエリア(「希望のエリア」)で恒例の金曜日行動。「希望のエリア」は2012年6月から雨、雪の日も「こういう日だからこそ声を上げよう」と続けているグループ。(200回を超す)。この夜は反原連の中止を知らなかった人たちも参加、ドラム、トランペットをバックに「原発反対」「再稼働反対」「主権在民」を国会に向けて声を上げていました。 トップページへ戻る