高江発:新たなヘリパッド建設は許さない

 沖縄・高江は新たなヘリパッド(オスプレイやヘリコプターの着陸帯)の建設に反対する市民らに、建設工事を強行する安倍政権・沖縄防衛局・機動隊が襲い掛かっています。機動隊は建設に反対し座り込む市民らをごぼう抜きにしたりテントを撤去したり、「まるで戒厳令」と琉球新報7月29日付が報じる状況です。 続きを読む

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城間真弓:子育てする当たり前の生活がこんなにも米軍基地と密着しているなんて

 沖縄の東村・高江で、政府が海兵隊の訓練施設であるオスプレイ・ヘリパッド建設を強行着工しました。しかし、海兵隊の撤退、全基地撤去の県民世論は次第に大きくなり、基地建設に反対する若い世代も目立ちはじめています。そんな1人、「安保関連法に反対するママの会@沖縄」の城間真弓(しろま・まゆみ)さん(37)に話を聞きました。〈文責・星英雄〉 続きを読む

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星英雄:「慰霊の日」翁長知事と安倍首相は何を語ったか
 6月23日は沖縄の「慰霊の日」だ。糸満市摩文仁の平和祈念公園で開かれる「沖縄全戦没者追悼式」に参列するため、県庁に向かった。無料の送迎バスが出発したのは8時10分。すでに5台出発していたようで、6号車だった。今年は沖縄戦から71年。一般県民9万4000人と日米の軍人らを合わせ、20万人が亡くなったという。

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星英雄:参院選、沖縄は辺野古新基地建設が争点だ

 はじめて野党共闘で戦う参院選がはじまった。自公など改憲勢力に3分の2議席を許さないため、憲法問題やアベノミクスの是非などが争点だ。沖縄・那覇市の新都心で、オール沖縄候補の伊波洋一氏の第一声をきいた。 続きを読む

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星英雄:海兵隊は撤退せよ 沖縄の怒りは日米両政府に向かっている

 これが沖縄の怒りだ。炎天下、6万5000人の人々が一堂に会し、「海兵隊の撤退」を要求した。その背後には、会場には来られなくとも怒りを共有するほとんどすべての沖縄県民がいる。19日、米軍属の女性暴行殺人事件に抗議する「元海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾! 被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会」(主催・辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議)が那覇市で開かれた。米軍統治下でも、日本復帰後の日本国憲法下でも、そして今も。基地あるがゆえに沖縄の人々の命と人権、人間としての尊厳が破壊され続けている。このことに対する沖縄の怒りを、だれもが共有したい。この日、沖縄に連帯する集会が41都道府県61か所で開かれた。東京では国会周辺に1万人が集まった。沖縄問題は日本問題だ。 続きを読む

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菅野哲:飯舘村は原発事故によって滅失させられた

 菅野哲さん(68)は「原発被害糾弾 飯舘村民救済申立団」副団長を務めています。国も東京電力も原発事故の責任をとろうとしないので、飯舘村民の半数、3000人が原子力損害賠償紛争解決センターに裁判外紛争解決手続き(ADR)を申し立てました。全村避難をしている飯舘村は来年3月に「帰村宣言」する方針です。菅野さんにいまの思いをききました。<文責・星英雄> 続きを読む

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佐藤健太:飯舘村に復興の日はくるのか

 飯舘村商工会青年部部長の佐藤健太さん(34)は、3・11東京電力福島第1原発事故に際し、放射能汚染にいち早く警鐘を鳴らしました。放射能汚染がつづく飯舘村に村民を戻そうとする帰村宣言には反対の立場ですが、帰村する高齢者の働く場をつくりたいとも考えています。〈文責・星英雄〉 続きを読む

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